板橋シティマラソンが終わり、マラソンシーズン全てのレースが終了。現在は、休養という名の下に、全く走ることなく、毎日のように深夜残業をしています。
走ってきました。
シーズンラストレース、板橋シティマラソン。もちろんフルの部。
10月大井川 2時間51分
11月つく...
マラソンが終わり、次に向かうために少しでも早く寝たいところですが、いまは期末の大事な時期。仕事をおろそかには出来ません。
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仕事があるからランニングができる
当たり前のことですが、私が市民ランナーとして、充実したトレーニングができ、好きなレースに参加できているのは、今の本業である会社員の仕事があるからに他なりません。
会社に所属するかどうかは私が選んだ道ですが、少なくとも何らかの仕事につき、一定の収入と余暇を与えられているからこそ、私は自由にランニングを楽しむことが出来ています。
職場の信頼を勝ち取るということ
会社員が、自由にランニングを楽しむには、職場の信頼を勝ち取ることは必要不可欠です。
仕事で失敗した時、目標に達しなかった時、「走ってばかりいるからだよ!」なんて責められているようでは、楽しく走ることは出来ませんよね。
「あいつは走ってばかりいるけど、ちゃんとやるべきことが出来ている。」
「あいつにとってランニングは、仕事にもプラスになっているようだ。」
そんな風に思われるようになれば、「会社員しながら市民ランナーやってます!」と、自信を持って言えるようになります。
そんなことを考えながら、期末の深夜残業 の息抜きにブログ投稿 中の私でありました。
もう一仕事がんばるぞw!