会社員も日々勉強。結局プロ意識がなければ他の誰かに代替される。

こんなエントリーが流行っていますね。

ご本人は「炎上した」とおっしゃっていますが、僕は正直、炎上する理由が分からないと言うか、炎上するようなコメントを入れている人は、おそらく勉強しない側の人何だろうなぁ、と思うわけです。

このブログの記事はエンジニアに特化していますが、

要約すると以下の通り。

  • 会社がエンジニアに「プライベートで勉強しろ」と言うのは傲慢であり、勉強を命ずるなら賃金を払うべき
  • エンジニア気質のある人はそもそも新しいものが好きで勝手に勉強をしている
  • プライベートで勉強しないのは自由であるが、他のエンジニアはみんな好きで勝手に勉強していくから、勉強しない人がエンジニアの中で戦うのは厳しいよ

色々ニュアンスは違うかもしれませんが、ざっくりこんな感じ。

僕もこのご意見には完全同意で、会社は社員に勉強を強いることはできないし、勉強するための費用や時間は会社が提供すべきだと思っています。

それは「業務に必要な技術知識は会社が提供する」ということになるわけです。

でも、この考え方って、すごい落とし穴があってですね。

「会社が提供する技術知識で出来る仕事なんて、だれでも出来るってことじゃね?」

と思うわけです。

会社の同僚は仲間でありライバルです。会社からもらったものだけで生きていくということは、その会社に必要な技術知識の最低ラインを進むこと。つまり、その会社に入る誰でも持っているもの、と解釈できます。

つまり「(その会社に入れるレベルの人間なら)誰にでも出来る仕事」です。

「技術知識は会社が提供すべきでーーー」と言うことは自由ですが、その会社に入ることを希望する社員が増えて、定員をオーバーし始めた時に、誰が生き残るか。

経営者の目線で「誰を残したいか」と考えれば、「技術知識は会社が提供すべきでーーー」のご意見を持つ人が、いずれ淘汰されることは明白。

僕も法律上「管理監督者」に分類される職業ですから、会社員はプライベートで勉強をすべきだ、なんて思ってないし、言いません。

でも、その結果として何が起きるのか、よーく考えてから、自分の責任で結論を出して欲しい、そう思っています。

(課員や後輩にもそう話しています)

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