想定外の大反響でした。ここ4日間は、ちょっと小躍りするような、眠れない日が?続きました。笑
横浜マラソンの事務局の人が、実は距離が足りなかったんだとコッソリ教えてくれたことを、裏切る形でWEB公開したんですが、それが4日で1.8万ビューの大反響(当サイト的には)。
初めて、否定的なコメントを戴く(ありがたいこと)。
このページは、Citymarathon.jpのあらゆる記録を更新しました。
- Facebookリーチ(タイムラインに表示された回数) 3.1万回
- Facebookシェア 26回
- Facebookいいね!(シェア後のものも含む) 4千超え
- Twitterでのつぶやき 300ツイート超え
- 筆者のツイートのリツイート 5回(これでも新記録ww)
- 記事へのコメント 6コメント
これだけの反響に伴い、お褒めの言葉だけではない、厳しい声も戴いています。
最も多かったのは『もういいよ!』というお声・・・そうですよね。大会前には色々あったけど、運営そのものはすごく良い大会で、そのままハッピーエンドで終わりたい方も、きっと多かったと思います。
そんな中で、水を差すような「事務局をディスる記事」・・・不快に思われることも、至極まっとうなご意見だと思います。
厳しい声は、次の成長への足掛かり
厳しいお声を戴くということは、都合よく解釈すれば、気にしてくれているということにも、言い換えられると思います。
今回は、Facebookで実名にて戴きました。私ならきっと、どうでも良い相手に、実名で指摘はしません。戴いたお声は、もっと、良いサイトにしなさいという、叱咤激励であると捉えて、前に進みたいと思います。
一つの記事が、数万人に見られるという恐怖
元々、人付き合いの苦手な筆者ですから、これだけたくさんの情報発信をしておきながら、『実は記事を読まれるのが怖い』という矛盾を持っています。
Citymarathon.jpは、コメントが付くとメールが飛んでくる仕組みになっていますが、そのメールが鳴るたびに、『あーちょっと見たくないな・・・』なーんて弱気になりながら、恐る恐る開いては、素敵なコメントにホッとしているものです。
WEBへの情報発信をやっていこうと心に決めるなら、自分の言葉一つで、相手に何かが伝わる・・そしてそのフィードバックを戴く・・ということに、慣れていかなくてはいけませんね。
引き続き、頑張りたいと思います。
真面目か!ww
【4/10追記】反響の理由が分かりました。詳細はコチラの記事をご参照下さい。