36歳の僕が最も大事に読み続けている書籍5選

現在36歳、もうすぐ37歳になる僕が、多くの本を読んできた中で最もお勧めしたい書籍を5冊、紹介します。

ノンジャンル。すべての人が、自分の人生を幸せにするために、ぜひ読んで欲しい本です。

ほんと、これらの本を読んでいない人生なんて、勿体ない!と思うレベル。

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①若手社員向け「伝説の社員になれ」

「仕事力」を鍛える20代をどう過ごすか。ワークライフバランス?自由にやればよろしい。選択は自由だけど、僕はこの本を通じて「全力で仕事をするとはどういうことか?」を教わりました。

若いうちに全力で仕事をしたおかげで、いまこうして仕事上での幸せを手に入れ、40歳手前での早期リタイアを実現しようとしている。。いつかその記録も、記事にしていきたい。

②すべての人へ贈りたい「空腹が人を健康にする」

生きていくうえで「お腹を空かせること」が如何に大切なのかを教えてくれた本。空腹が是となるとあらゆる産業が衰退しますから、普通に生きていてもこうした情報に触れることはできません。(読書を通じて”情報にお金を払う”感覚を持ったからこそ、出会えた情報だと思っている。)

でも、ちょっと宗教感があるので、一つの考え方として読んでいく必要があります。

③仕事に疲れたら「ニートの歩き方」

人は、働かなくても生きていける。いや、もし、明日何かがあって自分が働けなくなってしまったら、どうしたらいいの?そんな不安に答えてくれる「働きたくない人が生きていく方法を集めた教科書」という感じの本。

④世の裏側が少し分かる「科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている」

ニュースになる社会現象、環境問題・・そこで「専門家」と言われる人たちは、何を語るのか。専門家が専門家でいられる財源は?何のための研究をしている?

「触れてはいけない科学技術の裏側」を少しだけ?教えてくれる良書。

⑤これからも自分らしく働きたい方へ「AIvs教科書が読めない子どもたち」

この本は、本当に「ヤバイ」本です。AI全盛となる未来、このままだと「生きていけない」大人が多数、社会に出ていくことになる。その現実を現実のものとして、データをもとに教えてくれる本。ちょっと癖あり。

もちろんこのほかにも、ベストセラーになった有名書籍は、いくつかお勧めしています。

バカの壁」「FACT FULNESS」「Strength Finder」等。

そのあたりは、私がお勧めしなくても、読書に興味を持てば自然とたどり着く書籍なので、あまりクローズアップしていませんが、やはり有名な本は、理由があっての良書です。

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