私がPontaカードのヘビーユーザーであることは、たぶんご存知ないと思いますがw、お試し引換券という制度を使って、少額ポイントでお菓子などをよく、交換しています。
そんな場合の、ローソンのポイントのつけ方が面白いので、紹介しますね。
普通、ポイントを使って支払った分って、ポイントが付かないのが普通ですよね。
例:1000円の商品を、現金500円、ポイント500pointで購入した場合
ポイント付与が1%であれば、現金500円分の1%で5pointが付与されるのが普通です。
ローソンは違いますww
先日、お試し引換券で合計550円(昼食おにぎりと合わせて860円分をカードで310円を決済)分の引換えをしました。その時のレシートがこちら。
「買上ポイント 14」となっています。
お試し引換券で購入した分も、「販売価格ベースで」ポイント計算がされています。
つまり・・・
出費:310円+ポイント利用190point=実質500円
付与ポイント:310円+ポイント交換分の販売価格550円=860円(の税抜価格796円)の1%(+カード決済ボーナス1%)=14point
という計算になります。
ちょっとわかりにくいけど、すごいね!!笑
※ちなみに、私はローソンの回し者ではありませんww
追伸:
Pontaカードは、リクルートポイントと連携していますが、リクルートのHotpepperでは、予約1人ごとに50ポイント付与され、ポイントはそのままPontaポイントに移行できます(1point=1point)。
つまり、10人の飲み会を予約したら、500ポイント。イコール、先日の例であればアルフォート4個、Shall We?2個、合計1,380円分のお菓子が手に入る計算です。
いいですね。お菓子好きにはたまらないPontaカードです。
もう一度言います。私はPontaやローソンの回し者ではありません。でもヘビーユーザーなのでメッチャ詳しいです。それだけ!笑