久しぶりに、すごい記事を見つけました。
インタビューや漫画に時間とお金をかけているのも分かるけど、
テーマというか話そのものが素晴らしい。
一読の価値どころか書籍化してほしいレベル。
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僕の中の「人類は地球を滅ぼすための刺客」説
僕はよく、飲みの席などで（機会があれば）こんな話をします。
「人間って資源を枯渇させたり道路固めたり放射能まいたり色々やってるけど、人間ってもしかして地球を滅ぼすために送り込まれた生命体なのでは？」
まぁ、たいていは、何を言ってるんだと言われて終わりなのですが、この話は僕の説に非常に近い。もちろん視点は違うんだけど、なんか勇気が湧いてくる。意味ないけど。
編集長の押久保さんは、Runtripコースディレクターとしても、活動をされている方。
今年の年始に開催されたコースディレクター新年会でお会いし、このMarkeZineを読ませて戴いています。
とにかく、読んでみてください！
実際のところゴジラなんていたら余裕で地球滅びるよねw
— おとは (@HidamariLear) 2016年7月10日