波照間島で夕食を食べられるお店は限られていて、僕が探した限りで5つだけ、だったと思います。
初日の夕食は、そのうちの一つ「味◯(みまる)」に行って来ました。
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光ってる居酒屋「味◯」
街灯も少ない真っ暗な島の中で、ひときわ目立つイルミネーションで出迎えてくれたこのお店。
中に入ると普通の居酒屋で、地元の人、観光客などで賑わっていました。
ちなみに、波照間島の夕飯は、当日でいいので電話確認をしてから行くことをオススメします。
僕が味◯に入った時には、すでにお客さんがいっぱいで、カウンターに通していただけましたが、その後から入って来た夕食難民の皆さんは、断られていました。
名物:長命草入り肉餃子
おそらく皮にも長命草を練りこんであり、中身にも長命草が入っている、緑の香りたっぷりの餃子。
もちもちしていて、普通に美味しかったです。
幻の泡盛「泡波」
幻の泡盛と言われる「泡波」。波照間島で製造されています。
幻と言われる所以は、その生産量の少なさにあり、売店などで手に入れるのは、とても難しいです。
ただ、島の居酒屋では、どこでも飲むことができますし、ボトルも多数置かれていますので、おそらく居酒屋さんを中心に卸しているのでしょう。
僕は泡盛の違いはわかりませんので、、「これが泡波かぁ〜(わかんねぇ)」ぐらいの感じですので、レポートはできません・・・