記事を叩かれるのは、成長の証(だと、自分に言い聞かせる。)

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先日、横浜マラソンの解説をした記事が、はてなブックマークで再度取り上げられたらしく、またアクセスが増えてきて、ついに1万PVを超えました。

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はてなブックマークのシェア数が100を超えるのは初めてだったので、へぇ~~と思ってクリックしてみたのですが・・・・

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はてブのコメントが超辛口だった件。

ようするにTwitterと同じようなもんで、気になるURLをメモしたうえでコメントを残すというものなのですが、まー・・なんていうか、こっぴどく書かれてること。。泣

所々に草生えててイラッとする。

「ww」の多用は記事を読みづらくする。

「ww」の使い方が下手すぎる。

等々と、まぁ沢山のご意見を戴き(覗き見ですが)ましたよ。大変、大変勉強になりました。。

『批判されてる!』では勿体ない!

こういう時の解釈って、すごく重要だと思うんです。記事の悪いところをいっぱい書かれて、あー批判されてるわーって思っちゃったら、とてももったいない!!

なぜ、人は批判的なことを書くのか?それは、やっぱり「改善してほしい(してほしかった)」という期待の裏返しなんです。

『もうちょっと、ここが直ってれば良い物だったのに・・・』

という、貴重な貴重なご意見なんです。

そして、そういうことを書いてもらえるぐらい、サイトが成長したっていう証なんです。

だから、今後そのご意見を生かして記事を書けば、きっとみんな、満足してくれると思うんです。

だから、自分の記事に対する他人の意見って、正直読むの怖いんだけど、なるべく読むようにしています。

そして、思わず目を逸らしたくなるような内容が書かれているにしても、それはその人が私に大事なことを教えてくれているんです。

当たってるから、目を逸らしたくなるんです。その気持ちのコントロールができるように、日々のトレーニングだと思って、ご意見を読ませて戴いています。

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